





通勤可能な立地
大阪のビジネスの中枢である
「船場エリア」に位置し、
会社までの徒歩通勤も叶う。

地下鉄の各駅から乗り換えて、
在阪のほとんどの鉄道にアクセス可能。

東西南北の道路網
阪神高速環状線や
大阪港線の出入口へもすぐ。


3LDK
在宅勤務が一般化し、
気になるのがワーキングスペースの確保 。
家族と過ごす時間が増えたことで、より使い勝手のいい間取り、
住宅としての性能も求められています。
そんな理想を叶えるのが、
この「クレヴィアタワー御堂筋本町」の3LDKです。

角住戸率85%
高いプライバシー性と優れた通風採光。
室内に居ながら眺望も堪能できる。

トランクルーム付き
使い方は自由自在。
収納力の高いトランクルームを完備。


ご紹介します。



Qタイプは、整形で家具の配置がしやすく、
間口が広く各居室に
光を多く取り込むことができる
広々使い勝手のいい3LDKです。


柱を端に配置することで圧迫感を最小限におさえた整形のリビング・ダイニング。
家具の配置がしやすいよう壁面をしっかりと確保した間取りで、角住戸ならではの3面採光も魅力です。
料理をしながら眺望が楽しめるキッチンは、
物入や通風採光がとれる窓付き。
様々な設備が整っている多機能なキッチンであるため、料理への負担も軽減されます。
ウォークインクロゼットがある居室、シューズインクロークを設けた玄関、収納力のあるトランクルームなど、3人家族でも十分な収納スペースを確保。
全部屋整形で家具レイアウトがしやすく、南向きで通風採光に恵まれた間取りです。
PP分離にも配慮し、居住性に優れた理想的な住空間です。
幅約6.8m×奥行約1.7mもあるバルコニー。各居室から眺望を堪能できるのも魅力の一つ。
洗濯物を干すスペースも広いため、タワーマンションで暮らす奥様にも嬉しい空間。
TOWER MANSION
間取りの「メリット・デメリット」参考例
「リビング・ダイニング」
タワーマンションの設計でよく使われている角面の「ガラスウォール」。
ガラス張りの外観や眺望を重視したマンション設計ですが、結果として、
「柱が部屋の中央に入り込む」「家具が配置しにくい」などのデメリットが生じることも。

参考図

参考図
リビングの中央に柱が入り込んでいる参考例。
家具が配置しにくく、部屋が狭く感じられる間取り。
柱を端に配置することで、
暮らしやすさを重視した設計にしております。
「居室」
ホテルライクなタワーマンションの設計でよく使われている「内廊下設計」。
エントランスから部屋までの通路が建物内にあるマンション設計で、ホテルのような高級感を重視した設計手法ですが、結果として、
3LDKでも住戸内に陽の光が差し込まない(窓のない)「行灯部屋(あんどんべや)」ができてしまうこともあるので、確認が必要です。
陽の光を重視した設計にしております。
80㎡超の3LDKは、3人家族の理想の間取り。
ワーキングスペース 、夫婦の部屋 、子供部屋と、家族みんなが ゆとりある生活を実現。




在宅ワークのスペースとして、個室をしっかりと確保。ご家族への迷惑や背景なども気にせずに、オンライン会議に集中できます。何かとかさばる仕事の資料をしっかりと収納できる書棚も設置。


ゆったりとくつろげる夫婦の寝室。また、夫婦揃って在宅ワークができるよう、ワーキングスペースも確保。また衣裳部屋としての役割も確保。


子供の成長と自立を願う子供部屋は、南向きの明るいRoom2に。読書や趣味に没頭できます。



スーツケースやゴルフバッグ等かさばる荷物を収納でき居室内の空間を有効活用できるトランクルームをはじめ、
家族の衣類、靴等をしっかりと収納できる各種収納を随所に確保。


休憩時には、見晴らしの良いバルコニーで珈琲なども。気分転換に最適。
大阪のビジネスの中枢「船場エリア」に位置し、
会社への徒歩通勤も可能。
徒歩1分の「本町」駅からは、
大阪の主要箇所までスムーズアクセス。
電車通勤の時間も短縮できます。